研究成果
今後の予定
終了分
シンポジウム「近代東アジアにおける伝統芸能の変遷:日本,台湾,朝鮮半島を事例として」
本研究所の客員研究員・蔡美京氏代表の科研費課題(基盤(C))の成果を公開します。〈参加申込制〉入場無料 要事前申込(3.28 22:00まで)
申込/問合せ:manabinoshiro1★gmail.com 蔡美京(★を@にかえて送ってください)
日にち:令和5年 3月31日(金曜日)
時間:16:00~(15:30開場)
会場:明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント17階Ⅽ5
主催:明治大学アジア太平洋パフォーミング・アーツ研究所
【登壇者】
小林敦子(明治大学兼任講師)「『建国音頭』国策盆踊りに埋め込まれた1940年の日本」
飯島典子(広島市立大学准教授)「台湾人形劇(布袋劇)」
蔡美京(明治大学アジア太平洋パフォーミング・アーツ研究所客員研究員)「韓国伝統舞踊と新舞踊の相克」
【コメンテータ】
波照間永子(明治大学教授)
【司会】
森田ゆい(東京立正短期大学准教授)
【概要】 近代において、東アジアの伝統芸能はどのように変貌していったのか、建国音頭、台湾人形劇、そして朝鮮伝統舞踊から考察する。各演題の要旨はチラシを参照
国際シンポジウム「京劇の基本技法にみる伝統の身体観」(科研費成果報告)
本研究所の客員研究員・富燦霞氏代表の科研費課題(基盤(C)の成果を公開しました。日にち:令和5年 3月12日(日曜日)
時間:14:00~16:30
会場:オンライン形式
主催:明治大学アジア太平洋パフォーミング・アーツ研究所
共催:比較舞踊学会「伝統と舞踊」研究会
【登壇者】
曾照薰教授 国立台湾芸術大学大学院表演芸術学院院長
張春祥先生 日本京劇振興協会代表理事・在日京劇団新潮劇院主宰
陳峙嘉医師 雅丰唯心中医診療所院長
富 燦霞 明治大学アジア太平洋パフォーミング・アーツ研究所客員研究員
【コメンテータ】
平林宣和教授 早稲田大学政治経済学術院
加藤 徹教授 明治大学法学部
【概要】
中国伝統戯曲役者を訓練する基本技法の一つに「手眼身法步」と呼ばれる五法がある。これは、身体各部の部位技法と、部位間の運用法則からなり、人物や感情の表現に不可欠な基礎である。このうち部位技法に着目して行った過去の研究で、「京劇基本技法における動きの表現原理」を見出した。
本研究においては、この「動きの表現原理」と伝統的な身体観との関係を、古代中国人の身体観という見地から探り、伝統の身体表現を探究することを目的とし、中国伝統医学・京劇・舞踊という三つの領域の専門家による共同検証を、三年にわたり進めてきた。本シンポジウムは、その成果を公表するものである。
大学院生メンバーによる学会発表
比較舞踊学会第32回大会<一般研究発表部門>において、大学院生メンバー2名が研究成果を発表しました。参加者の皆さまから有意義なアドバイス・質問を受けました。ありがとうございました。
日にち:令和4年 10月16日(日曜日)
時間:9:25~17:10(学会の開催時間)
会場:明治大学 駿河台キャンパス グローバルフロント4031教室
【一般研究発表】
「新体操の沿革と1980 年代ブルガリア作品が現代へ付与したもの:―採点規則と舞踊に焦点をあてて-」
山本里佳(明治大学大学院情報コミュニケーション研究科/国士舘大学)
「2.5次元ミュージカル『テニスの王子様』における舞台演出」
潘ワンテイ(明治大学大学院情報コミュニケーション研究科)
シンポジウム 芸能の担い手と伝承:「男芸」と「女芸」(2022年度科研費中間報告)
比較舞踊学会第32回大会において、下記のシンポジウムを公開しました。日にち:令和4年 10月16日(日曜日)
時間:13:50~15:50
会場:明治大学 駿河台キャンパス グローバルフロント4031教室
【シンポジウムの着想と目的】「「男芸」と「女芸」という視座」
コーディネータ・座長:波照間永子(明治大学)
【特別講演】「近代における「女流能」の成立と展開:女性の能と「芸術」という理想」
伊藤真紀氏(明治大学 文学部 教授)
【事例報告】
「歌舞伎舞踊における歌舞伎の女方との関係性と日本舞踊への発展の一考察」 森田ゆい(東京立正短期大学)
「韓国伝統舞踊における「舞童(男楽)・女伶(女楽)」の一考察」 蔡美京(明治大学アジア太平洋パフォーミング・アーツ研究所)
「「阿波踊り」における女芸の変遷」 小林敦子(明治大学)
能楽と琉球舞踊 人間国宝によるお話と実演〝祈りの表現”(むすびの会設立20周年記念)
特定非営利活動法人日本伝統芸能教育普及協会主催公演記において、下記の公演と鼎談を公開しました。日にち:令和4年 8月10日(水曜日)
時間:14:00~
会場:銕仙会能楽研修所
プログラム(第二部)
【対談】「能楽と琉球芸能の交流」
比嘉聰氏(人間国宝 組踊音楽太鼓)・大倉源次郎氏(人間国宝 能楽小鼓方)
【鼎談】「祈りの表現」
志田房子氏(人間国宝 琉球舞踊立方)
比嘉聰氏(人間国宝 組踊音楽太鼓)・大倉源次郎氏(人間国宝 能楽小鼓方)
国立劇場おきなわ主催 公演記録と講座「近現代の女性舞踊家」
国立劇場おきなわ主催 公演記録と講座「近現代の女性舞踊家」において、琉球舞踊界における女性舞踊家のパイオニア5名を対象とする研究成果を公開しました日にち:令和4年 6月15日(水曜日)
時間:18:00~
会場:国立劇場おきなわ 小劇場
プログラム
講座「女性舞踊家のパイオニア」 波照間永子(明治大学)
映像鑑賞 解説:兼島翔子(国立劇場おきなわ調査養成課)
真境名佳子「稲真積」
比嘉澄子「揚作田」
山田貞子「むんじゅる」
比嘉清子「柳」
新垣芳子、山田千壽子「谷茶前」
新垣芳子「鳩間節」
※詳しくは、国立劇場おきなわWebsiteをご覧ください。
講座「研究者による伝承者の世界」
特定非営利活動法人むすびの会との共催により、講座を開催しました。日にち:令和4年 6月4日(土曜日)
時間:13:45~
会場:明治大学駿河キャンパス リバティタワー12階 1124教室
料金:無料
研究報告
琉球舞踊家 志田房子の歩み 波照間永子(情報コミュニケーション学部教授)
大倉源次郎による能楽紹介 森田ゆい (東京立正短期大学准教授・明治大学RIAPPA研究推進員)
伝統と舞踊研究会・日韓伝統舞踊研究会、 明治大学「アジア太平洋 パフォーミング・アーツ研究所」(RIAPPA)研究会
コロナ禍が続くなか、伝統と舞踊研究会・日韓伝統舞踊研究会がRIAPPA(明治大学アジア太平洋パフォーミング・アーツ研究所)と共催でウェブ会議システムにより行われました。日にち:令和4年 2月26日(土曜日)
時間:13:00~
ZoomによるWeb会議
プログラム
研究発表「川俊夫作品における『母胎和音』」
宮川渉(明治大学情報コミュニケーション学部特任准教授)
コメンテータ:金城厚(東京音楽大学 民族音楽研究所教授)ほか
令和3年度課題の進捗報告
松永明(法政大学兼任講師・駒場東邦中学校高等学校教諭、明治大学RIAPPA研究推進員)
蔡美京(明治大学RIAPPA研究推進員)
富燦霞(明治大学RIAPPA研究推進員)
小林敦子(明治大学RIAPPA研究推進員)
波照間永子(明治大学准教授)
明治大学大学院 情報コミュニケーション研究科 創設十周年 記念シンポジウム
【現代社会と向き合う国際化と多様性】日にち:令和元年 十二月七日(土曜日)
時間:14:00~
会場:明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント一階多目的室
料金:無料
研究シンポジウム 第二部/15:30〜17:00
【東アジアにおける拍舞の伝承と創造】
研究報告
琉球舞踊(四つ竹)の再創造と伝承 波照間永子(情報コミュニケーション学部准教授)
韓国舞踊(牙拍舞)の再創造と伝承 朴 暖映(成均館大学芸術学研究科兼任教授)
蔡 美京(明治大学RIAPPA研究推進員)
台湾南管音楽における「四塊」と舞踊 富 燦霞(明治大学RIAPPA研究推進員)
日本伝統芸能における「四つ竹」 小林敦子(明治大学RIAPPA研究推進員)
※詳しくは、コチラをご覧ください。 日にち:令和元年 六月十六日(日曜日)
研究会のご案内
時間:14:00~16:30会場:明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント17F C5会議室
【学校での伝統文化教育 研究会】
事例報告
風の子保育園「保育園児はなぜ アイヌの踊りに夢中になるのか?」
五十嵐友子(明治大学大学院博士後期課程) 藤波陽子(風の子保育園保育主任)
①大田区立調布大塚小学校 三年間の関わりと2018年度全学年対象「女流義太夫」三回の指導
コーディネーター 澤田朱里(古典空間)/森田ゆい(むすびの会)
②大田区立松仙小学校 2018年度 四年生対象 総合的な学習の時間「伝統芸能」「お茶」
受け入れ校教諭 齋藤隆径(松仙小学校教務主幹)
実演家(茶道) 中澤宗寿(茶道教師)
問い合わせ先:特定非営利活動法人 日本伝統芸能教育普及協会 むすびの会
※詳しくは、コチラをご覧ください。
「世界のキャンパスから」開催報告
2018年秋にスタートした明治大学情報コミュニケーション学部開講科目の「世界のキャンパスから」。韓国の成均館大学から朴ナニョン教授を、台湾国立芸術大学から曾照薰教授をお招きし、韓国舞踊・中国舞踊・ 琉球舞踊・日本舞踊の「扇」による表現の比較研究の成果を紹介しました。また、韓国舞踊・琉球舞踊・日本舞踊・中国舞踊のコラボレーションによる共同制作作品「雪月風花2019」を発表しました。
世界のキャンパスから 東アジアの舞踊における「扇」と身体~中国・韓国・琉球・日本の舞踊をめぐって~
【公演内容】
第一部 レクチャー&パフォーマンス
第二部 日中琉韓共同制作作品公開
日時:2019年1月15日(火) 17:10~18:50
場所:明治大学駿河台キャンパス リバティタワー1階 リバティホール
料金:無料
日韓交流レクチャー公演 韓国と日本の舞踊にみる"扇"
【公演内容】
1.韓国舞踊・琉球舞踊・日本舞踊における扇の扱いに関するレクチャーと実演
【扇の象徴性と舞踊技法(2017年度成果報告)】
琉球舞踊 波照間永子(明治大学 准教授)/ 実演・WS:志田真木(琉球舞踊 重踊流)
韓国舞踊 田銀子(CHUN EUN JA)(成均館大学校教授)・蔡美京(SAI MIKYO)(明治大学RIAPPA研究推進員/ 実演・WS:金ボラム
日本舞踊 森田ゆい(明治大学RIAPPA 研究推進員)/実演・WS:西川祐子(西川流)
2.扇を使ったワークショップ
3.日韓(韓国舞踊・琉球舞踊・日本舞踊)合同作品の披露
田銀子(韓国舞踊人間国宝)、琉球舞踊(志田真木)、日本舞踊(西川祐子)出演。
トップレベルの演者による公演です!
日時:2018年2月23日(金) 18:00~
場所:明治大学リバティホール
定員:200名
料金:無料
お申し込み:こちらのアドレス(riappa.musubi20180223@gmail.com)に、メールタイトル「扇公演申し込み」、氏名、枚数、連絡先(メールとTEL)、公演をどこで知ったかを明記の上、お申し込みください。定員になり次第締め切ります。
助成:本公演は、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、公益財団法人日韓文化交流基金、JSPS科研費17K01643による助成を受けて開催します。
※詳しくは、コチラをご覧ください。
日本体育学会スポーツ人類学専門領域研究例会の開催のお知らせ
(明治大学アジア・太平洋パフォーミングアーツ研究所との共同開催)
【研究例会テーマ】
「スポーツ人類学と体育科教育の共同研究に向けて」
本例会のねらいは、学校教育(保健体育の体育理論や総合的な学習の時間など)でのスポーツ人類学の研究成果の活用について、特に民族・伝統スポーツをいかに活用できるのか、その教材化について考える機会とするものです。今回の例会では、民俗フットボールとチンロンの教材化を取り上げ、研究者および学校現場にて実際に実践されている先生から話題を提供いただきます。
つきましては、周りの研究者および現場の先生方、さらには教員志望の学部生、大学院生など、お知り合いの方を是非ともお誘いあわせの上、ご参加いただきますようお願い申し上げます。
【日時】
2017年12月24日(日) 10:00~研究例会
(※なお、例会終了後の13:00頃からは、話題提供者の先生方を囲んでの懇親会を兼ねたランチ会も予定しております。準備の都合上、ご希望の方は田里までご連絡ください。)
【発表者】
1 吉田文久先生(日本福祉大学)(仮)民俗フットボールの教材化に関するテーマ
2 齋藤慎一先生(小学校教諭) (仮)フットボール教材に関するテーマ
3 石井隆憲先生(日本体育大学)(仮)民族スポーツの教材化と学習プログラムの開発に関するテーマ(ミャンマーのチンロン)
【場所】
明治大学 駿河台キャンパス グローバルフロント17階 C5会議室
アクセス:http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html明治大学(御茶ノ水駅)
Meiji × SKKU 2017 ―Dance & Information and Communication―
Japanese and Korean Young Researchers Forumのお知らせ
明治・成均館プロジェクト2017 日韓若手研究者フォーラムを下記のとおり開催します。
日時:2017年12月10日(日)
場所:明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント
【研究発表】
民俗舞踊における外来のダンスの影響―「阿波おどり」の事例―
明治大学情報コミュニケーション研究科博士後期課程 小林敦子
晋州キョバン・クッコリ・チュムに表れた老子と荘子の思想
成均館大学舞踊学博士修了 ソン・ウネ(SEONG EUN HYE)
解体主義的観点による国立舞踊団<壇>の分析
成均館大学舞踊学博士4課程 ヤン・ジヒョン(YANG JI HYEON)
日本社会における仮想恋愛について―夢女子を発端として―
明治大学情報コミュニケーション研究科博士前期課程 高野ゆずか
國仙道に内在されたソマティック・ムーヴメントの原理研究
成均館大学舞踊学博士3課程 キム・ユンソン(KIM YOON SEON)
ホセリモン(Jose Limon) の動作言語に内在された表現性
成均館大学修士修了 キム・ドヨン(KIM DO YEON)
コンテンポラリ・バレエ創作のためのコンタクト・インプロヴィゼーション活用方法
成均館大学舞踊学博士1課程 キム・ジェソク(KIM JAE SUK)
ダンスセラピーの科学性を評定する―パーキンソン病への有効性を中心に―
明治大学情報コミュニケーション研究科博士後期課程 山本輝太郎
※このフォーラムは、2017年度大学院プロジェクト研究「東アジア(日本・韓国)を対象とした芸能・舞踊の比較研究」(研究代表:須田努)の一環として開催します。明治大学教育研究振興基金の助成を受けています。また科研費17K01643の関連研究として実施しています。
全国校友沖縄大会の開催報告 2017年11月18日(土)
科研費プロジェクトの成果を、全国校友沖縄大会で公開しました。
校友会沖縄支部の皆様には、スタッフとしてお世話になりました。
ありがとうございます。
沖縄在の舞踊家の方々、韓国の成均館大学校院生の皆さんにもご出演をい
ただき感謝申し上げます。
※写真提供:明治大学校友会沖縄支部
レクチャー&パフォーマンス 琉球・韓国の舞踊における比較研究と共創
第53回 明治大学 全国校友沖縄大会 式典
日時:2017年11月18日(土)16:00~17:00
会場:沖縄コンベンションセンター劇場棟
<主催> | 明治大学 校友会 |
<共催> | 明治大学研究・知財戦略機構
アジア太平洋パフォーミング・アーツ研究所 成均館大学校 芸術学部 田銀子舞踊団 |
<助成> | 公益財団法人 日韓文化交流基金 <芸術交流>、日本学術振興会 科研費 17K01643
韓国文化芸術委員会 |
レクチャー:「琉球・韓国の舞踊における比較研究と共創」 波照間永子(明治大学)
【パフォーマンス】
オープニング
1.四つ竹(琉球古典舞踊)
2.谷茶前(琉球舞踊・雑踊り)
3.海-息、踊(韓国舞踊・創作舞踊)
4.布花(琉球舞踊&韓国舞踊 共同制作作品)
5.フィナーレ
嘉利吉 (総出演)
総合監修: | 志田房子(琉球舞踊 重踊流 宗家) |
舞踊指導: | 田銀子(CHUN EUN JA)(成均館大学校 教授) 志田真木(琉球舞踊 重踊流 二世宗家) 眞境名結子(宗家眞境名本流眞薫結の会 会主) 金ボラム(KIM BO RAM)(成均館大学校 兼任教授) |
地謡: | 歌三線 新垣俊道(琉球古典音楽野村流保存会 師範 / 沖縄県立芸術大学) 歌三線 仲村逸夫(琉球古典音楽野村流保存会 師範 / 沖縄県立芸術大学) 箏 宮城秀子(琉球箏曲興陽会 師範/ 沖縄県立芸術大学) 太 鼓 久志大樹(光史流太鼓保存会 教師/ 沖縄県立芸術大学) |
通訳: | 蔡美京(SAI MIKYO)(明治大学 アジア太平洋パフォーミング・アーツ研究所研究推進員) |
解説補佐: | 朴ナニョン(PARK NAN YOUNG)(成均館大学校 兼任教授) |
韓国舞踊ワークショップの報告 2017年11月18日(土)
明治大学アジア太平洋パフォーミング・アーツ研究所主催による下記の芸術交流ワークショップを実施しました。
当日は、宗家眞境名本流眞薫結の会、琉球舞踊 重踊流、沖縄県立芸術大学の学部生・院生・教員の皆様にご参加いただき、有意義な交流となりました。
【日韓文化交流助成事業(芸術交流)】
韓国舞踊ワークショップ in Okinawa ~童草(トンチョ)スゴン・チュム~
写真:童草スゴン・チュムの衣装(金ボラム)
講師: | 成均館大学校舞踊学科
田銀子(CHUN EUN JA)教授 朴ナニョン(PARK NAN YOUNG)兼任教授 金ボラム(KIM BO RAM)兼任教授 |
通訳: | 蔡美京(SAI MIKYO)(明治大学アジア太平洋パフォーミング・アーツ研究所研究推進員) |
TA: | 成均館大学校大学院生
キム・ヨンジン(KIM YOON SEON) ソン・ウネ(SEONG EUN HYE) イ・トンウン ノ・スヨン ホ・ユンキョン オム・ヒョンジ |
日時:2017年 11月18日(土) 18:30~
場所:カルチャーリゾートフェストーネ研修室BC(沖縄コンベンションセンターより徒歩5分)
〒901-2224 沖縄県宜野湾市真志喜3丁目28番1号 TEL:098-898-1212
(受講料無料:申し込み制)
日本伝統芸能教育普及協会<むすびの会>からのご案内
(共催:明治大学アジア太平洋パフォーミング・アーツ研究所)
森田ゆい(むすびの会)
2017年6月18日日曜日 明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント17Fにて講座を開きます。
参加費無料 申し込み不要 是非お出かけ下さい。
13:30~14:15 | 「台湾における舞踊教育の現状と課題」(仮題) 富燦霞(FU SANKA)(明治大学アジア太平洋パフォーミング・アーツ研究所 研究推進員) |
14:20~15:15 | 「イギリスで発祥したコミュニティダンス:ダンスの新しい活用の形」 稲田奈緒美(舞踊評論家) |
15:20~16:00 | 「日本の動きを取り入れたひふみ体操の指導報告」 小田ひとみ(東京経済短期大学准教授) 村松知香(文教大学付属小学校教諭) 森田ゆい(明治大学アジア太平洋パフォーミング・アーツ研究所 研究推進員/NPOむすびの会 事務局長) |
比較舞踊学会 後援 国際シンポジウム報告
日韓交流レクチャー公演 「韓国と日本の舞踊にみる“扇と布”」 於:駐日韓国大使館
小林敦子(明治大学情報コミュニケーション学部助手)
明治大学大学院情報コミュニケーション研究科フォーラムとして、2月24日、駐日大韓民国大使館 韓国文化院(東京都新宿)で、「韓国と日本の舞踊にみる“扇と布”」と題する日韓国際交流レクチャー公演を開催しました。比較舞踊学会には「後援」として広報にご協力をいただきました。御礼申し上げます。
第一部のシンポジウムでは、韓国舞踊、琉球舞踊、日本舞踊における扇の象徴性と技法について、各々成均館大学(ソウル)の田銀子教授、琉球舞踊の志田房子氏、日本舞踊の西川祐子氏の協力により研究成果の発表と、扇を用いた舞踊の実演と、琉球舞踊と韓国舞踊の共同制作作品「布花」が上演されました。
第二部では、韓国舞踊の代表作「扇の舞」作者として知られる金白峰氏の創作舞踊五題が上演されました。韓国の舞踊家としては戦前に石井漠に見出され日本で活躍し「半島の舞姫」と呼ばれ、東京でも舞踊研究所を主宰していた崔承喜が知られます。金白峰氏は日本の松蔭高等女学校入学後、崔承喜に師事し、伝統世界を表した多くの舞踊を創作しました。
終了分
일한 교류 렉처 공연 한국과 일본의 무용에 보이는” 부채”
공연내용
1.한국무용·류큐무용·일본무용에 있어서의 부채의 취급에 관한 렉처와 실연
【부채의 상징성과 무용기법(2017년도 성과보고)】
류큐무용 하테루마나가코(메이지대학 부교수)/실연·WS:시다 마키(류큐 무용 죠요류 ;종가)
한국무용 전은자(CHUN EUN JA) (성균관 대학교교수)· 채미경(SAI MIKYng) (메이지대학RIAPPA연구추진원/실연·WS:김보람】
일본무용 모리타유이 (메이지대학RIAPPA 연구추진원)/실연·WS:니시카와 유코(니시카와류)
2.부채를 사용한 워크숍
3.일한(한국무용·류큐무용·일본무용)공동 작품의 피로
전은자(한국무용 인간문화재), 류큐무용(시다 마키), 일본무용(니시카와 유코)출연.
톱 레벨의 연자에 의한 공연입니다!
일시 :2018년2월23일(금) 18:00∼
장소:메이지대학 리버티
정원:200명
요금:무료
신청 : 어드레스(riappa.musubi20180223@gmail.com)에, 메일 타이틀 「부채공연 신청」, 성명, 매수, 연락처(메일과 TEL), 공연을 어디에서 알게됬는가를 명기 위, 신청해 주십시요. 정원이 되는 대로 마감합니다.
조성:본공연은, 아트 카운슬 도쿄(공익재단법인 도쿄도 역사문화재단), 공익재단법인 일한 문화교류 기금, JSPS과학연구소비용 17K 01643에 의한 조성을 받아서 개최합니다.
일본체육학회 스포츠인류학전문영역연구예회의 개최 알림
(메이지대학 아시아·태평양 퍼포밍 아트 연구소와의 공동개최)
【연구 예회 테마】
「스포츠 인류학과 체육과 교육의 공동 연구를 향해」
본예회의 목적은, 학교 교육(보건체육의 체육이론이나 종합적인 학습의 시간 등)에서의 스포츠 인류학의 연구 성과의 활용에 대해서, 특히 민족·전통 스포츠를 얼마나 활용할 수 있는 것인가, 그 교재화에 대해서 생각하는 기회로 하는 것입니다. 이번 예회에서는, 민속 풋볼과 진론의 교재화를 채용하고, 연구자 및 학교현장에서 실제로 실천하고 있는 선생님에게서 화제를 제공해 받습니다.
그리고, 주변의 연구자 및 현장의 선생님들, 그위에 교원지망의 학부생, 대학원생 등, 아는 분들과 함께 참가해 주실 것을 부탁드립니다.
【일시】
2017년12월24일(일) 10:00∼ 연구 예회
(※ 예회종료후의 13:00경부터는, 화제 제공자의 선생님들을 둘러싸 친목회를 겸한 런치회도 예정하고 있습니다. 원하시는 분은 타자토 에게 연락해 주세요. )
【발표자】
1 요시다 후미히사 선생님(일본 복지대학) (임시)민속 풋볼의 교재화에 관한 테마
2 사이토 신이치 선생님(초등학교교사) (임시)풋볼 교재에 관한 테마
3 이시이 다카노리 선생님(일본 체육 대학) (임시)민족 스포츠의 교재화와 학습 프로그램의 개발에 관한 테마(미얀마의진론)
【장소】
메이지대학 스루가다이 캠퍼스 글로벌 프론트17층 C5회의실
액세스:http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html 메이지대학 (오차노미즈역)
Meiji × SKKU 2017 ―Dance & Information and Communication―
Japanese and Korean Young Researchers Forum의 알림
메이지·성균관 프로젝트2017일한 젊은 연구자 포럼을 다음과 같이 개최합니다.
일시 :2017년12월10일(일)
장소:메이지대학 스루가다이 캠퍼스 글로벌 프론트
【연구 발표】
민속무용에 있어서의 외래의 댄스 영향- 「아와오도리」의 사례-
메이지대학 정보 커뮤니케이션 연구과 박사후기과정 고바야시 아츠코
진주교방 굿커리에 나타난 노자와 장자의 사상
성균관 대학무용학 박사수료 성은혜
해체 주의적 관점에 의한 국립무용단 <단>의 분석
성균관 대학무용학 박사 4과정 양지현
일본 사회에 있어서의 가상 연애에 대해서 -유메온나를 발단으로서 -
메이지대학 정보 커뮤니케이션 연구과 박사 전기과정 다카노 유즈카
국선도에게 내재된 소메틱 무브멘트의 원리연구
성균관 대학무용학 박사 3과정 김윤선
호세리몬(Jose Limon)의 동작 언어에 내재된 표현성
성균관 대학무용석사수료 김도연
컨템포라리·발레 창작을 위한 컨택트· 인푸로뷔제숀 활용 방법
성균관 대학무용학 박사 1과정 김재석
댄스 테라피의 과학성을 평가한다 -파킨슨 병에의 유효성을 중심으로 -
메이지대학 정보 커뮤니케이션 연구과 박사후기과정 야마모토 키타로
※ 이 포럼은, 2017년도 대학원 프로젝트 연구 「동아시아(일본·한국)을 대상으로 한 예능·무용의 비교 연구」 (연구대표:스다 쓰토무)의 일환으로서 개최합니다. 메이지대학 교육연구진흥 기금의 조성을 받고 있습니다. 또 과학연구소비용 17K 01643의 관련 연구로서 실시하고 있습니다.
전국교우 오키나와 대회의 개최 보고 2017년11월18일(토)
과학연구소비용 프로젝트의 성과를, 전국교우 오키나와 대회에서 공개했습니다.
교우회 오키나와 지부의 여러분에게는, 스탭으로서 신세를 졌습니다. 감사합니다. 오키나와 현지의 무용가 여러분과, 한국 성균관 대학교원생 여러분에게도, 출연을 진심으로 감사 드립니다.
※사진제공:메이지대학 교우회 오키나와 지부
렉처와 퍼포먼스 류큐·한국의 무용에 있어서의 비교 연구와 공동창작
제53회 메이지대학 전국교우 오키나와 대회식전
일시 :2017년11월18일(토)16:00∼17:00
회장:오키나와 컨벤션센터 극장동
<주최>메이지대학 교우회
<공동주최> 메이지대학 연구·지재전략기구.
아시아태평양 퍼포밍·아트 연구소.
성균관 대학교예술학 전은자 무용단.
<조성> 공익재단법인 일한 문화교류 기금 <예술교류>, 일본 학술진흥회 과학연구소비용17K 01643
렉처:「류큐·한국의무용에있어서의 비교 연구와 공동창작」하테루마나가코(메이지대학)
【퍼포먼스】
오프닝
1. 요츠다케(류큐 고전무용)
2. 다니챠마에(류큐무용·신무용)
3. 바다-숨, 춤(한국무용·창작무용)
4. 누노하나(류큐무용&한국무용 공동 제작 작품)
5. 피날레
嘉利吉 (총출연)
종합감수:
시다후사코(류큐무용 조요류; 종가)
무용지도:
전은자(CHUN EUN JA) (성균관 대학교교수)
시다 마키(류큐무용 조요류 2세종가)
유우코(종가 ? 본류 ? 모임회 주)
김보람(KIM BORAM) (성균관대학교겸임 교수)
地 謡:
??우다산신 ??(류큐고전음악 노무라류 보존회 사범/오키나와현립 예술대학)
우다산신???류큐고전음악 노무라류 보존회 사범/오키나와현립 예술대학)
??? 오키나와현립 예술대학
???오키나와현립 예술대학
통역:
통역;채미경(SAI MIKYung) (메이지대학 아시아태평양 퍼포밍·아트연구소연구 추진원)
해설 보조:
박난영 성균관대학교겸임 교수
한국 무용 워크숍의 보고 2017년11월18일(토)
메이지대학 아시아태평양 퍼포밍·아트 연구소주최에 의해 이하의 예술교류 워크숍을 실시했습니다.
당일은, 종가 ?? ?회, 류큐 무용 조요류, 오키나와현립 예술대학의 학부생·원생·교원 여러분이 참가해 주셔서 의미 있는 교류가 되었습니다.
【일한 문화교류 조성 사업(예술교류)】
한국 무용 워크숍 in Okinawa ∼동초・ 수건춤
사진:동초 수건춤의상(김보람)
강사:성균관 대학교무용학과; 전은자교수, 박난영 겸임교수, 김보람 겸임교수
통역:채미경 (메이지대학 아시아태평양 퍼포밍·아트 연구소연구 추진원)
TA:성균관 대학교대학원생
일시:2017년11월18일(토) 18:30∼
장소:카루차리조트페스토네 연수실BC(오키나와 컨벤션센터 도보 5분)
우편번호901-2224오키나와현 ?? 3초메 28번 1호 TEL:098-898-1212
(수강료 무료:신청제)
일본 전통예능교육 보급 협회 <무스비 회>로부터의 안내
(공동주최:메이지대학 아시아태평양 퍼포밍·아트 연구소)
모리타 유이 (무스비회)
2017년6월18일 일요일 메이지대학 스루가다이 캠퍼스 글로벌 프론트17F에서 강좌를 개최합니다.
참가비용 무료 신청 불필요.
13:30∼14:15 「대만에 있어서의 무용교육의 현황과 과제」 (가제)
후산가(FU SANKA) (메이지대학 아시아태평양 퍼포밍·아트 연구소연구추진원)
14:20∼15:15 「영국에서 발상한 커뮤니티 댄스:댄스의 새로운 활용의 형」
이나다 나오미(무용평론가)
15:20∼16:00 「일본의 움직임을 받아들인 히후미 체조의 지도 보고」
오다 히토미(도쿄 경제단기대학 부교수)
무라마쓰 지카(분쿄대학 부속 초등학교교사)
모리타 유이 (메이지대학 아시아태평양 퍼포밍·아트 연구소연구 추진원/NPO무스비회 사무국장)
비교 무용학회후원 국제 심포지엄 보고
일한 교류 렉처 공연 「한국과 일본의 무용에서 보이는 “부채와 수건”」
고바야시 아쓰코(메이지대학 정보커뮤니케이션학부 조수)
메이지대학 대학원정보 커뮤니케이션 연구과 포럼으로서, 2월24일, 주일대한민국 대사관 한국 문화원(도쿄도 신주쿠)에서, 「한국과 일본의 무용에서 보이는 “부채와 수건”」이라는 제목으로 일한 국제교류 렉처 공연을 개최했습니다. 비교 무용학회에서는 「후원」으로써 홍보에 협력해 주셨습니다. 감사의말씀을 드립니다.
제1부의 심포지엄에서는, 한국 무용, 류큐 무용, 일본 무용에 있어서의 부채의 상징성과 기법에 대해서, 각각 성균관 대학(서울)의 전은자교수, 류큐 무용의 시다 후사코씨, 일본 무용의 니시카와 유코씨의 협력에 의해 연구 성과의 발표와, 부채를 이용한 무용의 실연과, 류큐 무용과 한국 무용의 공동 제작 작품 「누노 하나」가 공연되었습니다.
제2부에서는, 한국 무용의 대표작 「부채 춤」안무가로서 알려지는 김백봉씨의 창작 무용 5작품이 공연되었습니다. 한국의 무용가로는 전쟁전 이시이바쿠후에 의해 발탁되어 일본에서 활약한 최승희가 알려져 있으며,최승희는「반도의 무희」로 불려지며, 도쿄에서도 무용연구소를 주재한 경력이 있습니다. 김백봉씨는 일본의 쇼인고등여학교입학후, 최승희에게 사사하고, 전통세계를 표현한 많은 무용을 창작했습니다.
終了分
⽇韓交流講座公演 韓國舞蹈與⽇本舞蹈中的“扇”
【公演内容】
1.韓國舞蹈・琉球舞踊・⽇本舞踊中扇的運⽤之相關講座與演⽰
【扇的象徴性與舞蹈的技法(2017 年度成果報告)】
琉球舞踊 波照間永子(明治⼤學 准教授)/ 実演・WS:志田真木(琉球舞踊 重踊流)
韓国舞踊 田銀子(CHUN EUN JA)(成均館⼤學 教授)・蔡美京(SAI MIKYO)(明治⼤學RIAPPA研究員/ 実演・技法研討:金ボラム
日本舞踊 森田ゆい(明治⼤學RIAPPA 研究員)/実演・技法研討:西川祐子(西川流)
2.扇的運⽤與技法研討
3.⽇韓(韓國舞蹈・琉球舞踊・⽇本舞踊)共同創作展演
⽥銀⼦(韓國舞蹈⼈間國寶),志⽥真⽊(琉球舞踊),⻄川祐⼦(⽇本舞踊)。
演出者均為頂級舞者。
⽇期:2018 年2 ⽉23 ⽇(五)18:00〜
會場:明治⼤學 ⾃由⼤廳
⼈數:200 ⼈
票價:免費
事前網路報名索票:(riappa.musubi20180223@gmail.com)請填妥下列內容後,發⾄上⾯的電⼦郵件信箱
郵件標題 「扇公演申し込み」
內 容 姓名,票數,電⼦郵件信箱,連絡電話,
與得知本公演之訊息來源。額滿為⽌,請早報名。
⽇本體育學會運動⼈類學專⾨領域研究例會
(⽇本體育學會・明治⼤學亞太表演藝術研究所共同主辦)
【例會主題】
「邁向運動⼈類學與體育科⽬教育之共同研究」
本例會的⽬的欲探討如何運⽤運動⼈類學在學校教育中的研究成果(健康體育理論,綜合學習時間等),特別是關於如何有效運⽤到⺠族傳統體育上,為此提供⼀個思考的機會。會議上,我們將談論⺠俗傳統⾜球和緬甸Chinlon 的教材化,並邀請在教育現場實踐的研究⼈員和現職⽼師來提供話題。
我們誠摯邀請各位周邊相關研究學者和現職⽼師,以及對教職員感興趣的本科⽣和研究⽣,邀請您認識的⼈加⼊我們的⾏列。
【⽇期】
2017 年12 ⽉24 ⽇ 研究例會 10:00〜
※例会結束後13:00〜 午餐會與懇親會。欲參加午餐會與懇親會者,請事先與 ⽥⾥ 聯絡。
【發表⼈】
1 吉⽥⽂久⽼師(⽇本福祉⼤⼤學)(暫)⺠俗⾜球教材化相關主題
2 齋藤慎⼀⽼師(⼩学教師)(暫)⾜球教材化相關主題
3 ⽯井隆憲⽼師(⽇本體育⼤學)(暫)⺠族運動教材化與學習教程的開發之相關主題(緬甸Chinlon)
【會場】
明治⼤學 駿河台校區 GLOBAL FRONT 17 樓 C5 會議室
交通資訊:明治大學(御茶ノ水駅)http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
Meiji × SKKU 2017 ―Dance & Information and Communication―
Japanese and Korean Young Researchers Forumのお知らせ
明治・成均館專案2017 ⽇韓⻘年研究者論壇
⽇期:2017 年12 ⽉10 ⽇(⽇)
會場:明治⼤學駿河台校區 GLOBAL FRONT
【論⽂発表】
外國舞蹈對⺠俗舞蹈的影響―以「阿波踊」為例―
明治⼤學研究所信息交流研究系所博⼠後期課程 ⼩林敦⼦
晉州キョバン・クッコリ・チュム中所顯現之⽼⼦與莊⼦的思想
成均館⼤學舞蹈學博⼠班結業 SEONG EUN HYE
從解體主義之觀點分析韓國國⽴舞團舞作《壇》
成均館⼤學舞蹈學博⼠班4 年級 YANG JI HYEON
⽇本社會中的虛擬戀愛―起始於夢⼥⼦―
明治⼤學研究所信息交流研究系所博⼠前期課程 ⾼野ゆずか
國仙道內涵之Somatic Movement 原理研究
成均館⼤學舞蹈學博⼠班3 年級 KIM YOON SEON
荷西李蒙的動作語言之內在表現性
成均館⼤學碩⼠班結業 KIM DO YEON
接觸即興運⽤於當代芭蕾的創作
成均館⼤學舞蹈學博⼠班1 年級 KIM JAE SUK
評定舞蹈療癒的科學性―聚焦於帕⾦森病症的療效―
明治⼤學研究所信息交流研究系所博⼠後期課程 ⼭本輝太郎
※本論壇為2017 年度研究所專案研究「東亞(⽇本・韓国)的表演藝術暨舞蹈 ⽐較研究」(代表⼈:須⽥努)的⼀部分。由明治大學教育振興基金資助。
明治⼤學全國校友沖繩⼤會參加報告 2017 年11 ⽉18 ⽇(六)
科研費專案之研究成果於明⼤全國校友沖繩⼤會中公開。
由衷感謝校友會沖繩分會的照顧,以及活躍於沖繩縣的舞蹈家,韓國成均館
⼤學研究⽣的演出。
※照⽚提供:明治⼤學校友會沖繩分會
講座與表演 琉球・韓國舞蹈的⽐較研究與共同創作
第53 屆 明治⼤學 全國校友沖繩⼤會 慶典
⽇期:2017 年11 ⽉18 ⽇(六) 16:00〜17:00
會場:沖繩會展中⼼ 劇場⼤樓
<主辦單位> 明治⼤學 校友會
< 協 辦 > 明治⼤學研究與知識財產權戰略組織 亞太表演藝術研究所 成均館⼤學藝術學院 ⽥銀⼦舞蹈團
< 贊 助 > 公益財團法⼈ ⽇韓⽂化交流基⾦ [藝術交流] ⽇本學術振興會 科研費 17K01643 韓國⽂化藝術委員會
講座:「琉球・韓國之舞蹈⽐較研究與共同創作」 波照間永⼦(明治⼤學)
【表演】
開場
1. 四つ⽵(古典琉球舞踊)
2. ⾕茶前(琉球舞踊・雜踊)
3. 海‒息、踊(韓國舞蹈・創作)
4. 布花(琉球舞踊&韓国舞蹈 共同創作作品)
5. 終曲
嘉利吉 (全體舞者)
總 監:
志⽥房⼦(琉球舞踊 重踊流 宗家)
舞蹈指導:
⽥銀⼦(成均館⼤學 教授)
志⽥真⽊(琉球舞踊 重踊流 ⼆世宗家)
真境名結⼦(宗家真境名本流真薫結會 會主)
⾦ボラム(成均館⼤學 兼任教授)
地 謡:
歌三線 新垣俊道(琉球古典⾳樂村流保存會 師範 / 沖繩縣⽴藝術⼤學)
歌三線 中村逸夫(琉球古典⾳樂村流保存會 師範 / 沖繩縣⽴藝術⼤學)
箏 宮城秀⼦(琉球箏曲興陽會 師範 / 沖繩縣⽴藝術⼤學)
太 ⿎ 久志⼤樹(光史流太⿎保存會 教師 /沖繩縣⽴藝術⼤學)
⼝ 譯:
蔡美京(明治⼤學亞太藝術研究所 研究員)
解說輔佐:
朴ナニョン(成均館⼤學 兼任教授)
韓國舞蹈技法研討報告 2017 年11 ⽉18 ⽇(六)
明治⼤學亞太表演藝術研究所主辦
承蒙宗家真境名本流真薫結會,琉球舞踊 重踊流,沖繩縣⽴藝術⼤學及研究所師⽣各界的踴躍參加,促使當⽇活動成在⾮常有意義的交流盛會中結束。
【⽇韓⽂化交流助成事業(藝術交流)】
韓國舞蹈技法研討 in Okinawa 〜童草(Toncho)スゴン・チュム〜
照⽚:童草(Toncho)スゴン・チュム舞台服裝(⾦ボラム)
講師:成均館⼤學舞蹈系 ⽥銀⼦教授 朴ナニョン兼任教授 ⾦ボラム兼任教授
⼝譯:蔡美京(明治⼤學亞太藝術研究所 研究員)
教學輔助:成均館⼤學研究系所研究⽣
キム・ヨンジン ソン・ウネ イ・トンウン
ノ・スヨン ホ・ユンキョン オム・ヒョンジ
⽇期:2017 年11 ⽉18 ⽇(六) 18:30〜
會場:カルチャーリゾートフェルトーネ研修室BC(距 沖繩會展中⼼ 步⾏5 分)
〒901-2224 沖縄県宜野湾真志喜3 丁⽬28 番1 号 TEL:098-898-1212
(課程免費:須事先報名)
⽇本傳統表演藝術教育普及協會<むすびの会>
(聯合主辦:明治⼤學亞太表演藝術研究所)
森田ゆい(むすびの会)
2017 年6 ⽉18 ⽇ 星期⽇,於明治⼤學駿河台校區Global Front 17 樓舉⾏。
免費參加 無需報名 敬請前來參加
13:30〜14:15 「台灣舞蹈教育現狀與問題」
富燦霞(明治⼤學亞太表演藝術研究所 研究員)
14:20〜15:15 「英國起源的社區舞蹈:⼀種新的舞蹈應⽤形式」
稻⽥奈緒美(舞評家)
15:20〜16:00 “⽇本傳統動作創作體操:⼀⼆三體操的教學報告”
⼩⽥ひとみ (東京經濟短期⼤學准教授)
村松知⾹(⽂教⼤學附⼩教員)
森⽥ゆい(明治⼤學亞太表演藝術研究所 研究員 / NPO むすびの会 事務局⻑)
⽐較舞踊學會贊助 國際研討會報告
⽇韓交流講座公演 「韓⽇兩國舞蹈中的“扇與布”」於:駐⽇韓國⼤使館
⼩林敦⼦(明治⼤學信息交流學院助⼿)
明治⼤學研究所信息交流系所研究論壇,2 ⽉24 ⽇於駐⽇韓國⼤使館韓國⽂化院(位於東京都新宿)舉⾏了「韓⽇兩國舞蹈中的“扇與布”」交流講座公演。由衷感謝⽐較舞踊學會以宣傳形式贊助此次公演。
第⼀部分講座,探討韓國舞蹈,琉球舞蹈,⽇本舞蹈中扇的象徵性與技巧。分別由韓國舞蹈成均館⼤學(⾸爾)⽥銀⼦教授,琉球舞踊志⽥房⼦⽼師,⽇本舞踊⻄川祐⼦⽼師之協⼒,報告共同研究之成果以及各個舞蹈扇⼦表現技巧之實際操作,與琉球・韓國共同創作舞蹈作品「布花」之展演。
第⼆部分韓國舞蹈馳名代表作「扇舞」創作者舞蹈家⾦⽩峰⽒之5 ⽀作品展演。⼤戰前被⽯井漠發掘後活躍於⽇本,有韓國舞蹈家「半島舞姬」之稱。⾦⽩峰⽒在進⼊⽇本松蔭⾼等⼥校後即開始師承崔承喜,並創作了多數表現韓國傳統世界的舞蹈。