アジア太平洋パフォーミング・アーツ研究所

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2023年04月01日
シンポジウム「近代東アジアにおける伝統芸能の変遷:日本,台湾,朝鮮半島を事例として」(科研費基盤[C] 代表者:蔡美京)の成果を公開しました(2023年3月31日・参加申込必要, 於:明治大学駿河台キャンパス)
2023年03月18日
オンライン国際シンポジウム「京劇の基本技法にみる伝統の身体観」(科研費基盤[C] 代表者:富燦霞)の成果を公開しました(2023年3月23日)
2022年10月28日
比較舞踊学会第32回大会 <一般研究発表部門>において、二名の大学院生メンバーが研究発表を行いました(2022年10月16日 於:明治大学駿河台キャンパス)
2022年10月28日
比較舞踊学会第32回大会 シンポジウム「芸能の担い手と伝承:男芸」と「女芸」」において、2022年度科研費課題(基盤[B])の成果を公開しました(2022年10月16日 於:明治大学駿河台キャンパス)
2022年08月25日
国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)の志田房子氏(琉球舞踊立方)、比嘉聰氏(組踊音楽太鼓)、大倉源次郎氏(能楽小鼓方)の鼎談を公開しました(2022年8月10日 於:銕仙会能楽研修所 NPO法人日本伝統芸能教育普及協会むすびの会主催事業にて)

本研究はJSPS科研費(課題番号17K01643)の助成を受けたものです